日本との育児の違い。どちらのやり方がいいのか。

はじめに、この記事はあくまでも日本とスウェーデンの違いをお伝えできればと思っています。

スウェーデン・日本のパパがどうこうというものではありません。

日本のパパは休みも少なかったり、育休を取れる環境も根付いていません。

子育てに費やせる時間が圧倒的に少ない。

もっと子育てしたくてもできない人もいるかと思います。

日本で育った私がこっちにきて感じたこと、驚いたことをただ書いていこうと思います。

スウェーデンでは育休取得率が8割と言われています。

現在は9割

父親と母親合わせて480日取ることができます。

どのような割合でとるかは夫婦で決めます。

パパ・ママが育休を同時に取ることはできません。

よって、何カ月間か子供+パパでの生活がスタートするのです。

日本のパパ、どうですか?

パパがママになる生活が何ヶ月もって結構ドキドキしませんか?

私はソワソワします。w

なので、街を見ると平日でも休日でもパパ+子供の姿をよく見ます。

そこにママはいない。

図書館や飲食店、公園などでパパ友+子供の姿もよく見ます。

そこにママはいない。

飲食店では赤ちゃんにご飯をあげたり、あやしたり、母親同様手慣れたものです。

自転車に子供を乗っけているパパは当たり前。

私はコロナが流行する前までは娘をプレスクールに通わせていました。

プレスクールは預けるわけではなく、ママ・パパも一緒に行っておもちゃで遊んだり、

歌の時間があったりとほかの親子とも交流ができる場所になります。

なんと、パパ+子供の組み合わせ、50%!は言い過ぎか…40%?

プレスクールに子供を連れてくるパパが多いことに私は驚きました。

こういう交流の場にママも居ないのにパパはきづらいとかないんだな…と。

とにかくパパもママをやっている印象です。

私は日本で生後まもなくで主人が海外に行ってしまったのですが、里帰りせず、半年間だけワンオペ育児をしていました。

今は主人の勤務時間も出勤日数も圧倒的に少ないし、子供との時間を濃厚に過ごしてくれています。

子供の手のかかりようも違うし一概に言えませんが、パパも子育てに介入すると面倒なこともあるなというのも正直。w

子育ての力の入れ方が対等になればなるほど子育てに関する意見の食い違いなども出てきてもめることが増えました。

ない物ねだりですが、育児は自分の方がよくわかってると思ってるプライド高い私のような人間は、自分のやりたいように出来てた日本のほうが案外合っているのかもなんて。

(でも家族としての在り方はそれでいいのか…?)

人それぞれですね。

また日本に帰ってきた時にどうなのかわかるかもしれないですね。

なので、世の中全体で考えればスウェーデンは子育てがしやすいとは思うが、家庭内で考えたときは向き不向きがあるような…。難しいところですね。。。

子供の食事に関しては、改めて日本ってちゃんとしてるなと感じます。

共働き率9割ということも関係しているのか、スウェーデンのスーパーでは離乳食の商品が多く置かれています。オーガニックのものも手軽に手に入ります。

日本では市販を使うなんて罪悪感。なんてママもいるんではないでしょうか。

スウェーデンでは使って何が悪いの?って感じですかね。

私も多く利用させてもらってます。(お前は忙しくないだろうが。)

というのも、基本の食事は手作りにしていますが、フルーツがなかなか多くの種類が手に入らないので、このようなスムージー系やヨーグルトがミックスされたものはお世話になっています。

ICAで売られているもの
Coopで売られているもの

街で子供に食事を与えているパパ・ママを見ますが、店のメニューから食べれそうなポテトだけ、パンだけ。魚だけ。

バスや電車でパンをかじっている、でっかいチーズをネズミかのようにかじっている子供を見ます。

日本は食材の宝庫でスウェーデンの子供達が食べれてる食材はかなり少ないんじゃないかと思ってしまう。

一体こっちの子は何を食べてそんなに大きくなっているの?

きっと家ではちゃんとした食事をしていると思いますが、私はある意味少し力が抜けました。

もちろんこれは極端で、栄養面は考えないといけない。

けれど、日本のママは頑張りすぎだなって。

子供の食事作りって慣れてないと結構負担。

1人目だと他にもわからないことはたくさんあるし容易にできることではない。

私も離乳食はレシピ本見たり、ネットで見たり。

みんなたくさん作って頑張ってるから自分も頑張らないとって思ってました。

好きでやっていたり、やれる限りはやるべきですが、ストレスや負担を大きく感じる場合は無理はしない。

随分すぎるくらいハードルは下がりました。

娘よ、ごめん。今日はこれで許してくれが増えちゃいました。

でもまた心に余裕ができたときちゃんと頑張ります。(本当かよ。)

食材がたくさんの日本の方が料理は楽しいです。。。

最後にちょっとしたエピソード。

知人男性(日本人)のお話。

スウェーデンの職場で「自宅の洗濯洗剤は何を使ってる?」の話になったらしい。

知人は洗濯は妻に任せていたため「知らない」と答えた。

すると「何で知らないの?!洗濯しないの?!」とえらい責められたそうです。

男性も洗濯をして当たり前ということですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました