歯医者事情。日本人に治療してもらうための探し方

歯医者の探し方

ある日、チャーハンを食べていたら、ガリっと音がした。ん?歯の詰め物が取れました。

なぜチャーハンで?なんでこのタイミングなんだ。どうしよう。どこに行ったらいいんだー!!

ということで、まず歯医者を見つけなければいけない。

一番簡単な方法は、スコーネの歯科HPから自宅近くの歯医者を検索して電話予約をする。

歯科HPはこちら

ただこれは「語学力に自信がある」「いいかどうかはわからない」

まず、残念ながら私には語学力がありません。そしてもう一つ、日本人に治療してもらいたい。

その理由は、勝手な偏見かもしれません。外国の方はおおらかで大胆。日本人は職人気質で手先が器用。仕事が丁寧だと思っています。確率的に日本人にお願いしたほうがいい治療にあたる可能性が高いのではないかと。

ということで私が活用したのは、日本人会の人脈です。

どこの地域でもお医者さんが仕事や研究で海外に来られていることは少なくないのではないでしょうか。歯科医で研究に来ている方に、いい歯科医さんを紹介してもらいました。医療関係者間はネットワークをお持ちだったりします。

ということで、海外に住む際は歯科医やお医者さんの人脈は広げておくべきです!!

私の中で小児科の先生も必須ですね。

ということで、直接その方に連絡をして、予約を入れました。

アクセス

ルンド「Central」駅から2番(A)黄色い2階建バスに乗って約40分「Hörby Gamla torg」で下車して徒歩5分ほどのところにあります。

MAPはこちら

入り口は建物の真ん中…と思いきや正面左側だそうです。

この扉を開いて右の扉を開くと待合室になります。

ここが入り口

タッチパネルで受付。

本来はPersonnummerID番号を入力して受付するのですが、現在はコロナの影響で使用停止中。

扉にあるブザーを鳴らして来たことを知らせています。

ってこれ鳴らしていいのか?私はせっかちで図々しいので鳴らしています。w

治療について

取れた被せ物を持って行き、再利用できるときは1回の治療で完了かと思います。

料金もさほど高くないでしょう。(日本より高いのは確かです。)

私の場合、少し虫歯になっていたことから、被せ物が合わず、作り直しになりました。

日本では銀歯が主流ですが、スウェーデンでは銀歯は存在しません。セラミックになります。周りの歯の色に合わせたセラミックの被せ物を作ってくれます。

※日本でもセラミックは保険適用外で実費になります。

そして、他の歯も1ヶ月前から少し痛んでいたので診てもらいました。

見た限りではわからず、レントゲンを撮ってみましょう。と言われレントゲン室に移動するのかも思ったら、グぃーンとレントゲンの機械がライトのように伸びてきました!

壁に備え付けなんですね!私は初めて見ました。

椅子に座ったままでいいなんてハイテクー!

結果…神経までいってますね。。。

えーーーー!!!

妊婦の歯科検診もしてたし、出国前にもメンテナンスしてたのになんで?!

表面ではなく、中だけがガッツリえぐられていてレントゲンじゃないとわからないみたいです。

日本でしっかりレントゲン撮っておけばよかった。。。激しく後悔。。。

そしてなぜここまでにならないと痛まないんだ、私。

ということで神経を抜く治療もしました。

神経を抜いたところに薬を入れた際にもちゃんと奥まで薬が入っているか確認をするためにもレントゲンを使ったり何度か気軽にレントゲンを利用している印象でした。

日本で治療しててこういうのはなかったなぁ〜

とても満足のいく治療が受けられました。

虫歯2本の治療で計7回通いました。

費用

気になるお値段は…

総額22500kr(27万円)

国からの補助が出て…

14kr(17万円)

の自己負担となりました。

日本と比べてしまうと…やはり高いですね。。。ただ、セラミックと考えたらそうでもないですね。

ただ、ありがたいことに主人は企業に属しているので会社負担になりました。日本だと自己負担なので結果オーライですね。

会社負担でも材料などにより一部自己負担になったりすることもあるみたいなので、治療前に事前に確認しておくのもいいかもしれませんね。

その後、私の知人も治療が必要となり、こちらをすすめて満足のいく治療になったそうです。

海外に来た日本人同士は助け合って結束力が強かったり、みなさんとても親切に情報を教えてくれます。

必ずしも正解に繋がるとは限りませんが、関係者内の評判や情報をゲットするためにも人脈を広げておくことは絶対損ではないですよね♫

海外での歯医者の見つけ方の方法の1つに取り入れてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました