Secondhand。世界で集めた魅力的な物が安く手に入る

エコ意識の高いスウェーデン、Secondhand(リサイクルショップ)を利用する人が多い。

そもそもリサイクルショップは和製英語なんですね。

日本でも最近はメルカリを使っている人が多いと思うが、スウェーデンでもサイトやアプリ、Facebookのフリマ機能を使っている人が多い。

スウェーデンの人に「これいらない?」と聞くと毎度「売ればいいじゃん」と返される。

会話が定着するくらいSecondhandは生活の一部となっているようだ。

そして小さな町ルンドでも店舗を多く構えている。

今はネットの世界だけれども、生活の一部に取り入れるには、店舗があることも大切なのかもしれない。

「Erikshjälpen Second Hand」に行ってみた。

オープン3分前に店の前に到着。

平日にも関わらずこの人だかり。

飲食店ですら行列をめったに見ないのに、ここにあったか、行列のできる店!!

入口からこのオブジェが迎えてくれる。期待しかない。

店内は奥行があり、かなり広そうだ。

ここからは気になった商品をいくつか紹介していきます。

まずこのティーカップとお皿、どちらも35kr(約400円)

ヴィンテージ感があって素敵だ。

iittalaなのか、iittalaに似たお皿なのか、

35kr(約400円)

ここで、自分の目利き力が必要なことを思い知る。

でも商品としては状態も良く丈夫で、スイーツをのせるのに良さそうだ。

上品なマダムが使っていそうな食器

35kr(約400円)

生地などもあって、小物を飾って下に敷いたりするのに良さそうなレース

40kr(約500円)

キッチンに使える瓶

大38Kr(約460円)小18kr(約200円)

海外の缶も可愛い。

絵画も売っていて、物によって値段が違うと思うが、高くても18Kr(約2000円)ほどで売っていた。

ブタの絵、40kr(500円)

黄色のソファが目を引く。

650Kr(約8000円)

取っ手の部分が可愛いチェスト

高そうに見える…が。

425Kr(約5000円)

途中、こんな休憩所を発見。

なんておしゃれなんだ。

オープンして間もないというのに、おじいちゃんたちがコーヒーを飲みながらまったりしている。

憩いの場にもなっているのか?!

もちろん洋服もあります。今回はスルーさせていただきます。

本だってあります。

以前スウェーデンの本屋特集をしましたが、ジャケ買いならここでよかったんじゃないか?!

大体45Kr(550円)

これ、インテリアにも良さそう。

なんでこんな素敵なもの手放したの?!というような魅力的な商品がたくさん置いてありました。

こりゃ、みんな利用するの納得です。

スウェーデンの人たちはブランドにこだわらず、自分の目利きでいい物を安く上手に取り入れているのかもしれませんね。

旅行で来た際には、ぜひ観光スポットの1つとして候補に入れてほしい。

中古は抵抗がある人(自分もそう)でもこの値段ならいいかも?!と思えるかもしれない。

ヴィンテージやアンティーク、古着が好きな人にとってはたまらない場所。

宝探しをしている感覚だ。

スウェーデンは物の種類が少ない。見つけるのも難しい。

そのため、人々が世界各国で集めたものを欲しい人につなぐ。

そんな文化が根付いたのかもしれない。

「いらなくなったら捨てる」

「また新品を買えばいい」

メルカリを利用するにも、お小遣い稼ぎを1番に考え、物を大切にするという根本的なことをどこかに置いてきてしまっていた。

帰国にあたり、少しだけ物を減らしていきたいと思っている。

ぜひ、Secondhandを利用してみようと思う。

店舗情報

Erikshjälpen Second Hand

アクセス:Lund駅 徒歩18分

定休日:金・日・月
HP

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